q61.org :: USB白黒液晶ディスプレイ「ちびモ」:: 解説本

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解説本について

ちびモ」の原理や設計など、ちびモの内側について より詳しく知りたい方のために、解説本を発行しています。

2014年1月現在、5巻まで発行済みです。6巻以降も続刊予定です。

頒布はイベントにて行っています。手間の問題から、通信販売は行っていません。 参加するイベントについては、トップページをご覧ください。

第1+2巻:設計・ハードウエア編

第1巻と第2巻との合冊です。

第1巻:「ちびモ」の設計についての巻です。ちびモの構成要素それぞれの設計の概要と、 なぜそういう設計にするのかを解説します。

第2巻:「ちびモ」のハードウエアについての巻です。 1巻の設計に基づいて、Arduinoを用いてハードウエアのプロトタイピングを行います。 その後、Arduinoで作成したソースコードを用いて、AVRを使った専用ハードウエアを組み立てます。


第3巻:無線編

「ちびモ」の無線化についての巻です。 「ちびモ」のシリアル通信を、XBeeを使って無線化し、無線モニタを実現します。


第4巻:デバイスドライバ編

「ちびモ」のデバイスドライバについての巻です。 Windows XP における、ディスプレイドライバの開発と、 プログラム上のキーポイントを解説しています。


第5巻:サービスプログラム編

第4巻で開発したディスプレイドライバから画面データを吸出し、 モノクロに変換の上で「ちびモ」に送信します。 モノクロ変換方法について、いくつかの種類を取り上げ解説しています。


 
 
 

第1巻:設計編 (頒布終了)

「ちびモ」の設計についての巻です。ちびモの構成要素それぞれの設計の概要と、 なぜそういう設計にするのかを解説します。


第2巻:ハードウエア編 (頒布終了)

「ちびモ」のハードウエアについての巻です。 1巻の設計に基づいて、Arduinoを用いてハードウエアのプロトタイピングを行います。 その後、Arduinoで作成したソースコードを用いて、AVRを使った専用ハードウエアを組み立てます。